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高橋勇二「あきしの」樟、彩色
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藤代光雄「吉兆びな」桐・江戸縮緬
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川北成彦「萌春」ガラス、箔

立雛展


奈良人形「一刀彫」の由来

850年の歴史を誇る奈良特有の伝承技術である「奈良人形・一刀彫」は、藤原氏の氏神である奈良春日大社・若宮の天下泰平五穀豊穣を祈願する祭礼用に作られた人形に遡るほど由緒のあるものです。この人形作りは春日有職の手で引き継がれ、現代に継承されています。


高橋勇二(号 神泉) 略歴

1952年8月 秋田県大仙市(旧神岡町北楢岡)に生れる
1972〜76年 川口神泉に師事
1977〜79年 奈良県伝統工芸聴講生
1978〜82年 大阪市立美術研究所に在籍、デッサンの勉強をする
1980年 関西展 入選
1981年 秋田県展賞 受賞
1982年 奈良県展 市町村賞 受賞
1983年 天理ビエンナーレ展 入選
1985〜現在 全国各地の百貨店、画廊にて個展開催
  奈良県桜井市在住

藤代 光雄 (ふじしろ みつお 略歴

1950年 生まれ
1973年 奈良にて一刀彫
1976年 鎌倉にて鎌倉彫
1982年 独立して木彫人形を始める
1995年 個展 大丸(東京店)/原宿ピガ画廊
1996年 横浜美術館にて木彫りの講師
1997年〜 個展 大丸(東京店・京都店)/原宿ピガ画廊/他多数
2010年 現在に至る

川北 成彦(かわきた しげひこ 略歴

1968年 長崎に生まれる
1991年 関西国画会・彫刻の部 新人賞受賞
1994年 奈良教育大学大学院修了
1996年

奈良市展・工芸の部 市会議長賞受賞
京都クラフト展 入選

1998年 奈良市展・工芸の部 市会議長賞受賞
1999年 奈良市展・工芸の部 市展賞受賞
2000年 奈良市展・工芸の部 招待出品
2007年 第25回朝日現代クラフト展 入選
現在 奈良市在住 奈良佐保短期大学講師